カメラ初心者が最初に買うべき1台は?予算5万〜12万円別のおすすめガイド

カメラ初心者が最初に買うべき1台は?予算5万〜12万円別のおすすめガイド

「最初の1台」は迷う

カメラを買おうと思ったとき、一番悩むのが**「何を買えばいいか」**。

検索すると、数万円から数十万円まで、選択肢が多すぎる。

「初心者におすすめ」と書いてあっても、どれも「おすすめ」に見える。結局どれがいいの?

僕も2年前、同じ悩みを抱えていた。

今回は、実際にカメラを買って使っている僕が、**予算別に「最初の1台」**を紹介する。

結論:予算12万円がベストバランス

先に結論を言う。

初心者が「最初の1台」に使う予算は、12万円前後がベストバランス

理由は3つ。

  1. レンズ付きで買える(ボディだけ買っても撮れない)
  2. 数年は使える性能がある(すぐ買い替えたくならない)
  3. 失敗しにくい機能が揃っている(顔認識AF、手ブレ補正など)

5万円以下だと性能に不満が出やすい。20万円以上は初心者にはオーバースペック。

12万円前後が「ちょうどいい」

予算別おすすめカメラ

予算5万円以下:中古を検討

正直、5万円以下の新品ミラーレスは選択肢が限られる。

おすすめは「型落ちの中古」

例えば、Canon EOS M200やSony α6100の中古なら3〜5万円で手に入る。

ただし、中古には注意点がある。

  • シャッター回数を確認する
  • センサーのゴミをチェックする
  • 保証があるショップで買う

初心者には中古は少しハードルが高い。できれば、もう少し予算を貯めることをおすすめする。

予算8万円:Sony ZV-E10

8万円前後で買える新品ミラーレスなら、Sony ZV-E10がおすすめ。

元々はVlog用カメラだけど、写真もしっかり撮れる。

良いところ

  • 軽い(約343g)
  • 背景ボケ切り替えボタンがある(初心者に優しい)
  • Sonyのレンズ資産が使える

微妙なところ

  • ボディ内手ブレ補正がない
  • ファインダーがない(液晶のみ)
  • 付属レンズがパワーズームで好み分かれる

子供撮影には手ブレ補正がないのが気になるけど、Vlogや自撮りもしたい人には最適

Vlog向け設計。背景ボケ切り替えボタン搭載で初心者に優しい。

¥82,800 (記事作成時の価格です)

rakuten.co.jp

予算12万円:Canon EOS R50(僕のおすすめ)

12万円前後で買えるレンズキットなら、Canon EOS R50を推す。

これが僕の愛機。2年使って、満足している。

良いところ

  • 軽い(約375g)
  • 顔認識AFが優秀(子供の顔を追いかける)
  • レンズキットで買えば、すぐ撮れる
  • キヤノンの肌色がきれい

微妙なところ

  • ボディ内手ブレ補正がない(レンズ側で補正)
  • 高感度はそこそこ(ISO6400まで実用)
  • バッテリー持ちが普通

子供を撮りたいパパ・ママには、一番おすすめ

僕がEOS R50を選んだ理由は、パパ友がCanonを使っていて設定を教えてもらえるから。周りに使っている人がいるメーカーを選ぶのも、初心者には大事なポイント。

軽量375g、顔認識AF搭載。子供撮影に最適なエントリーミラーレス。

¥116,800 (記事作成時の価格です)

rakuten.co.jp

予算15万円以上:Nikon Z50 II、FUJIFILM X-S20

予算に余裕があるなら、選択肢が広がる。

Nikon Z50 IIは、手ブレ補正がボディ内に入って、暗所性能も向上。

FUJIFILM X-S20は、フィルムシミュレーションで「エモい」写真が撮れる。

ただし、初心者が最初に買う1台としては、少しオーバースペックかもしれない。

機能を使いこなす前に、もっとシンプルなカメラで練習した方がいいと僕は思う。

初心者が見るべきポイント

カメラを選ぶとき、初心者が見るべきポイントをまとめる。

1. 重さ

持ち出さなくなったら意味がない。

500g以下がおすすめ。レンズ込みで700g以下なら、毎日持ち出せる。

2. オートフォーカス性能

顔認識AF、瞳AFがあるかをチェック。

動く子供を撮るとき、AFが優秀だと失敗が減る。

3. レンズキットがあるか

最初はレンズキットで買うのがおすすめ

ボディだけ買っても、レンズがないと撮れない。キットレンズで練習して、物足りなくなったら単焦点を買い足せばいい。

4. メーカーのシェア

Canon、Sony、Nikonが三大メーカー

シェアが高いメーカーは、レンズやアクセサリーが豊富。中古も出回りやすい。

マイナーなメーカーは、後からレンズを買い足すときに困ることがある。

僕がEOS R50を選んだ理由

最後に、僕がなぜEOS R50を選んだか、正直に話す。

理由1:パパ友がCanonを使っていた

設定が分からないとき、聞ける人がいるのは大きい。

YouTubeで勉強しても、実際に触らせてもらうのが一番分かりやすい。

理由2:軽かった

店頭で持ち比べたとき、EOS R50が一番軽く感じた。

子供を抱っこしながら撮ることもあるから、軽さは正義。

理由3:肌色がきれいだと聞いた

「子供撮るならCanonの肌色」とYouTubeで見た。

実際に撮ってみると、娘の肌がきれいに写る気がする(プラセボかもしれないけど)。

理由4:予算内だった

レンズキットで12万円くらい。

「10万円は超えるけど、15万円は超えない」という自分の予算にちょうど収まった。

まとめ:迷ったら12万円のレンズキット

カメラ初心者が最初に買うべき1台、僕の結論はこう。

迷ったら、12万円前後のレンズキットを買え。

具体的には、Canon EOS R50か、同価格帯のNikon Z50 II。

5万円以下は性能に不満が出やすい。20万円以上は初心者にはオーバースペック。

「ちょうどいい」を選ぶのが、失敗しないコツ。

そして、買ったら、とにかく撮る

設定なんて、後から覚えればいい。まずはオートで100枚撮る。それが一番の勉強になる。

カメラ選びで悩んでいるあなたの参考になれば嬉しい。

今回紹介したカメラ

僕のおすすめ。軽量375g、顔認識AF搭載で子供撮影に最適。

¥116,800 (記事作成時の価格です)

rakuten.co.jp

Vlog・自撮りもしたい人に。背景ボケ切り替えボタンが便利。

¥82,800 (記事作成時の価格です)

rakuten.co.jp

この記事のライター

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近藤 達也

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