子供を撮るならどのカメラ?失敗しないカメラ選びを子育てパパが解説

子供を撮るならどのカメラ?失敗しないカメラ選びを子育てパパが解説

子供の写真、失敗したくないですよね

正直に言います。僕は写真が上手くありません。

でも、子供の運動会で「パパ、写真撮って!」と言われたら、ちゃんと撮りたい。発表会で我が子が輝いている瞬間を、ブレブレの写真で残したくない。

そんな思いで、僕はカメラを買いました。

結論:Canon EOS R50を選んだ理由

いきなり結論から言います。僕が選んだのはCanon EOS R50です。

なぜこのカメラを選んだのか。理由は3つあります。

1. 「失敗しにくい」が最優先だった

カメラ選びでYouTubeを見漁りました。画質がどうとか、センサーサイズがどうとか、いろんな情報が出てきます。

でも、僕が一番気にしたのは「失敗しにくいか」でした。

EOS R50は**瞳AF(オートフォーカス)**が優秀で、子供の目にピントを合わせ続けてくれます。動き回る子供を追いかけなくても、カメラが勝手にやってくれる。

これ、本当に助かります。

2. 軽くて持ち出せる

重いカメラは使わなくなります。これ、本当です。

僕も最初は「せっかく買うならフルサイズ」と思っていました。でも、店頭で持ってみて諦めました。あの重さを持って子供と公園に行く自分が想像できなかった。

EOS R50はレンズ込みで約500g。スマホより重いけど、カバンに入れて持ち歩ける重さです。

3. パパ友がCanonだった

これ、意外と大事でした。

カメラって、設定がよく分からないんですよね。YouTubeで調べても、自分のカメラと画面が違ったりする。

でも、パパ友がCanonを使っていたので「この設定どうやるの?」って聞けます。これが地味に助かる。

実際に使ってみて分かったこと

良かったこと

運動会で「撮れてた」

去年の運動会、初めてEOS R50を持っていきました。正直、設定とかよく分からないまま「スポーツモード」にして撮りました。

結果、8割くらいはちゃんと撮れてました

ピントが合ってる。ブレてない。子供の表情が写ってる。妻に見せたら「ちゃんと撮れてるじゃん」と言われました。

これで十分なんです。プロみたいな写真じゃなくていい。「失敗してない」だけで合格点。

Canon EOS R50で撮影した猫の作例
EOS R50の瞳AFは動物にも対応。猫の目にもしっかりピントが合う Photo by Henry Söderlund / Flickr

スマホへの転送が楽

撮った写真はCanonのアプリでスマホに送れます。Wi-Fiで繋がるので、ケーブルとか必要ありません。

妻がすぐLINEで送りたがるので、この機能は必須でした。

正直イマイチなこと

設定は難しい

「撮れてた」とは言いましたが、それはオートモードのおかげです。

マニュアルで設定しようとすると、途端に分からなくなります。ISO? シャッタースピード? YouTubeで勉強してるけど、実践すると迷子になる。

まあ、オートで撮れてるから良いんですけどね。

単焦点レンズは難しかった

ボケた写真に憧れて、RF50mm F1.8というレンズも買いました。

でも、子供を撮るには難しい。ズームできないから、子供との距離を自分で調整しないといけない。動き回る子供相手に、それは無理でした。

今はキットレンズに戻って、単焦点は棚の上です。

他のカメラと迷った話

Sony α6400も候補だった

「瞳AFはSonyが強い」という情報を見て、α6400も検討しました。

でも、周りにSonyユーザーがいなかった。設定を聞ける人がいないのは不安でした。

あと、Canonの方が「子供を撮るなら肌色がキレイ」という話を聞いて、Canonにしました。正直、僕には違いが分からないんですけど。

スマホでいいんじゃない?問題

妻に言われました。「スマホでよくない?」

確かに、最近のスマホは画質いいですよね。僕も普段はスマホで撮ります。

でも、運動会や発表会は違う。遠くにいる子供を撮りたいんです。スマホのズームは画質が落ちる。望遠レンズがあるカメラじゃないと、豆粒みたいな写真になっちゃう。

あと、「パパ、カメラ持ってきて」と言われたとき、ちゃんとしたカメラを構えたいという見栄もあります。

こんな人にEOS R50はおすすめ

  • 子供の行事で失敗したくない人
  • カメラ初心者で、難しい設定はしたくない人
  • 軽くて持ち出しやすいカメラが欲しい人
  • 周りにCanonユーザーがいる人

逆に、「自分で設定を追い込みたい」「プロっぽい写真を撮りたい」という人には物足りないかもしれません。

でも、僕みたいに「とにかく失敗したくない」「子供の笑顔がちゃんと残ればいい」という人には、ちょうどいいカメラだと思います。

買うならレンズキットがおすすめ

EOS R50を買うなら、RF-S18-45mmのレンズキットがおすすめです。

このレンズ、軽いし、普段使いにちょうどいい。運動会には望遠が欲しくなりますが、まずはこれで十分です。

まとめ

カメラ選びって難しいですよね。情報が多すぎて、何を基準に選べばいいか分からなくなる。

僕の基準は「失敗しないこと」でした。

プロみたいな写真は撮れなくていい。子供の笑顔が、ブレずに、ピントが合って、ちゃんと残る。それだけで十分。

EOS R50は、そんな僕にちょうどいいカメラでした。

同じように悩んでいるパパ・ママの参考になれば嬉しいです。

今回紹介したカメラ

この記事のライター

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近藤 達也

「パパすごい!」のために、失敗だけは避けたい子育てパパ。

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